吸血 │ ごっつ三国　攻略サイト

曹真(R) (そうしん)

曹真（? - 231年）は、中国三国時代の魏の武将。字は子丹。従父は曹操。子は曹爽・曹羲・曹訓・曹則・曹彦・曹皚。曹操・曹丕・曹叡の三代に仕え、魏の建国後は宗室の筆頭格の一人として重きをなした。

陳登（生没年不詳）は、中国後漢末期の武将、政治家。字は元龍。徐州下邳国淮浦県（現在の江蘇省淮安市漣水県）の出身。父は陳珪。兄弟は陳応。

甘夫人（? - 209年?）は、三国時代の蜀漢の先主劉備の即位前の側室。諱は梅（めい）。豫州沛国の人。蜀漢の第2代皇帝である劉禅の母。劉禅が即位すると、皇后を追贈された。

姜維（202 - 264年）は、中国三国時代の人物。魏・蜀漢に仕えた。字は伯約。涼州天水郡冀県の出身。父は姜冏。妻は柳氏。子孫に唐の姜恪がいる。

東川王（209 - 248年）は、高句麗の第11代の王。姓は高、諱は憂位居、幼名は郊彘。東壌王ともいう。先代の山上王の子であり、213年に太子に立てられ、227年5月に先王の死去により王位に就いた。『三国史記』は中国史書が記す「位宮」を山上王とするが、年代的には東川王に当たると見られる。