ちょうどいいサイズのSIMフリースマホ「Ascend P8 Lite (ALE-L02)」が特価

Android 5.0 Lollipopを搭載した5インチSIMフリーの『HUAWEI P8 lite』。
オフィシャルショップやビッグカメラでは税込み30,888円ですが、NTT-Xストアでは「27,800円」とおよそ10%オフです。

カラーバリエーション

カラーラインナップは、ホワイト、ブラック、ゴールドの3色です。

スペック

OS Android 5.0 Lollipop / Emotion UI 3.1
対応SIM Micro SIM スロット+Micro SIM/Micro SIM 共用(排他)スロット
通信方式 【 SIM1 (or SIM2) 】
FDD-LTE : B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28
TDD-LTE : B40
UMTS : B1/B5/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900
【 SIM1 (or SIM2) 】
GSM : 850/900/1800/1900
※SIM1 / SIM2両方同時にLTE/3G対応はできません。
CPU Hisilicon Kirin 620 オクタコア (A53/1.2GHz)
メモリ RAM 2GB/ROM 16GB
SDカード MicroSD(最大32GB)
モニター 約 5.0インチ HD( 720 x 1280 ドット)IPS (GFF フルラミネーション)
カメラ 1300万画素のアウトカメラと500万画素のインカメラ
サイズ 8-2
重量 約131g
Wi-Fi 802.11 b/g/n 準拠
Bluetooth通信 V4.0+LE

注目ポイント

  • 厚さ約7.7mmのスリムデザイン
  • CPUは64ビット・オクタコアのCPU
  • 価格が3万円程度とコストパフォーマンスが高い

iPhone6とサイズ比較

sc_24
sc_25
見て分かる通りほぼ同サイズです。
ディスプレイサイズがAscend P8 Liteが5インチに対してiPhone6が4.7インチなので、Ascend P8 Liteが若干大きいのはしかたないです。
重量はAscend P8 Liteが131gに対してiPhone6が129gなのでサイズの割りには軽量化されているようです。

カメラ性能

・1300万画素のアウトカメラと500万画素のインカメラを搭載
・ファーウェイ独自のイメージ・シャープニング・アルゴリズムで、明るさに左右されない高画質な写真
・ビューティーモードではパーフェクトセルフィー設定により持ち主の顔を認識し自動美顔補正
・ビューティーモードの基本機能である10段階の補正は、動画撮影でも使用することが可能

気になるポイント

  • CPUにオクタコアを使用したことによるバッテリーの持ち
  • ディスプレイの解像度が720×1280と高くない
  • ケースの種類が限られている

購入はNTT-X

下の画像をクリックしていただくと、NTT-Xストアのページに行けます。

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<オフィシャルサイト>
Huawei – HUAWEI P8lite – 携帯電話 – 機能